不二出版

書籍紹介

関西連合保育会雑誌 全2巻 幼児教育資料アーカイブ1

戦前・戦後の日本の幼児教育を牽引した、バイタリティにあふれる関西保育の躍動!

大阪、京都、神戸、岡山、名古屋……、保育現場の多様な声から、戦前・戦後の日本における幼児教育の実情が生き生きと伝わる、幻の『関西連合保育会雑誌』。日本の幼児教育研究の空白を埋める貴重資料、ついに復刻!

1897年に京都、大阪、神戸の三市が結成した連合保育会は、『京阪神連合保育会雑誌』を発行、地域の保育者とともに保育内容の向上はもちろん、行政への建議・陳情も積極的に行い、日本の保育界を牽引していた。その後継誌として、1928年より発行された『関西連合保育会雑誌』を、このたび大阪市立愛珠幼稚園ならびに大阪市教育センターの協力を得て、関連資料と併せて刊行する。湯川嘉津美(上智大学)による解説は、昭和戦前期における関西保育の実情を知るための貴重な手引きとなるだろう。目次一覧表も附す。

 

 〈収録内容〉
『関西連合保育会雑誌』第51-55号(関西連合保育会、19288月~388月)

『第四十九回 関西連合保育会誌』(関西連合保育会、1947年)

『第五十五回 関西連合保育大会協議会誌』(岡山県保育会、1951年)

『幼稚園に於ける郷土教育』(大阪市保育会、1933年)

『第四十回 関西連合保育会提出遊戯』(京都市保育会、1933年)

『関西連合保育会提出遊戯』(神戸市保育会、1933年)

『関西連合保育大会提出遊戯』(吉備保育会、1933年)

『第六回全国幼稚園関係者大会 提出問題意見発表』(大阪市保育会、1933年)

  

 解説

湯川嘉津美(上智大学教授)

 

体裁 全2巻/B5判上製/全総約1,000
揃定価揃本体36,000円+税

 刊行 2019年8月28日、ついに刊行!
セットISBN978-4-8350-8311-7

 

  カタログダウンロード