| 図書新聞社 刊〔昭和24年〜昭和63年刊］ |
| 図書新聞 全四期 全37巻・別冊４ |
| 解説：矢口進也（第一期別冊に収録） |
| 第一期揃定価２３４、０００円 全９巻・別冊１
第二期揃定価２３４、０００円 全９巻・別冊１ 第三期揃定価２５８、０００円 全10巻・別冊１ 第四期揃定価２４５、０００円 全９巻・別冊１ |
| Ｂ４判・Ａ４判・上製・総１５、９６２頁 |
| 「別冊｣＝記事・執筆者・書評索引
＊これのみ分売可 第１期別冊：ISBN4-8350-3140-7 本体価格 18000円 第２期別冊：ISBN4-8350-3154-7 本体価格 18000円 第３期別冊：ISBN4-8350-3169-5 本体価格18000円 第４期別冊：ISBN4-8350-3183-0 本体価格20000円 |
| ’８９年５月〜’９２年２月配本完結〔復刻版〕 |
| 『図書新聞』は、一九四九（昭和二四）年六月、『日本読書新聞』編集長であった田所太郎によって創刊された。戦後の混沌のなかにも新しい日本創造の機運が大きく高まっていた頃に登場し、現在も引き続き刊行されている本紙は、戦後から現在にかけての日本の出版事情及び文化状況をそのまま伝える書評紙である。先行の書評紙『日本読書新聞』とともに、戦後の日本社会・思想界・文化界の状況を伝える貴重な資料である。 |
| ■推薦：稲葉三千男・瀬戸内寂聴・布川角左衛門・野間 宏 |
| 配本回数 | ISBN | 本体価格 | |
| 第１期 | 第１回配本（第１巻〜第３巻） | 4-8350-3127-X |
72000円
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| 第２回配本（第４巻〜第６巻） | 4-8350-3131-8 |
72000円
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| 第３回配本（第７巻〜第９巻） | 4-8350-3135-0 |
72000円
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| 第４回配本（別冊１） | 4-8350-3139-3 |
18000円
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| 第２期 | 第１回配本（第10巻〜第12巻） | 4-8350-3141-5 |
72000円
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| 第２回配本（第13巻〜第15巻） | 4-8350-3145-8 |
72000円
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| 第３回配本（第16巻〜第18巻） | 4-8350-3149-0 |
72000円
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| 第４回配本（別冊２） | 4-8350-3153-9 |
18000円
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| 第３期 | 第１回配本（第19巻〜第21巻） | 4-8350-3155-5 |
72000円
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| 第２回配本（第22巻〜第24巻） | 4-8350-3159-8 |
72000円
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| 第３回配本（第25巻〜第28巻） | 4-8350-3163-6 |
96000円
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| 第４回配本（別冊３） | 4-8350-3168-7 |
18000円
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| 第４期 | 第１回配本（第29巻〜第31巻） | 4-8350-3170-9 |
75000円
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| 第２回配本（第32巻〜第34巻） | 4-8350-3174-1 |
75000円
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| 第３回配本（第35巻〜第37巻） | 4-8350-3178-4 |
75000円
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| 第４回配本（別冊４） | 4-8350-3182-2 |
20000円
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