| 一橋新聞発行所 刊〔大正13年〜昭和35年刊〕 |
| 一橋新聞 全７巻・別冊１ |
| 別冊‖記事・執筆者索引 |
| Ｂ４判・上製・函入・総２、５９２頁 |
| 揃定価１５５、０００円 |
| ’８８年10月〜’８９年２月配本完結〔復刻版〕 |
| 東京商科大学‖一橋大学は、戦前・戦後にわたって、日本経済・政治の担い手を輩出してきた。一方、学問と学園の自由を追究し、官僚主義に抗してきた歴史をもつ。『一橋新聞』は、数ある大学新聞の中でも、社会科学の総合大学にふさわしい立場から、時代の動きを最も批判的に受けとめようと努めた新聞のひとつであり、激動の近・現代史の証言というべき重要資料である。 |
| ■推薦‖伊東光晴・滝沢正樹・増田四郎・水田 洋・山田欣吾・山村喜晴 |
ISBN一覧
| ISBN | 本体価格 | ||
| 一橋新聞 | 第１回配本（第１巻〜第４巻） | 4-8350-0499-X |
\80,000
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| 一橋新聞 | 第２回配本（第５巻〜第７巻・別冊１） | 4-8350-0504-X |
\75,000
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