| 長谷川国雄 編〔昭和7年〜昭和11年刊〕 |
| 時局新聞 全2巻 |
| 解説(犬丸義一)・解題(桑尾光太郎)・索引付き |
| B4判・上製・総674頁 |
| 揃定価50、000円 |
| ’98年6月刊〔復刻版〕 |
| 柳条湖事件の翌年に創刊された本紙は、体制迎合をあからさまにしていった一般新聞雑誌の堕落を憂い、鋭いジャーナリズム批判を貫いた希少メディアである。編集顧問に青野季吉・大宅壮一・鈴木茂三郎らを迎え、反ファシズム色を鮮明に出し、それゆえに度々の発禁に遭ったが、都市労働者や農民などの「大衆」を中心に読者層を広げた。戦争に突き進む日本帝国主義に歯止めをかける戦線統一の可能性をはらんでいた本紙を近代史研究に貴重な資料として復刻。 |
| ■推薦‖犬丸義一・久野 収・高橋新太郎 |
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