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児孫(しそん)の為めに余の生涯を語る
                  −山縣悌三郎自伝

本自叙伝は、山縣が1934(昭和9)年の大患の後「徒然の余、筆を執りて児孫の語り草となしたるもの」で、1940(昭和15)年1月の没後、子息の武夫氏が清書した冊子を原本とする。
山縣悌三郎 著/荻野富士夫 解説
四六判・上製・224頁/¥2,500
'87年7月 弘隆社刊【取扱図書】

 

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