不二出版

書籍紹介

ソヴェト映画【復刻版】全4巻・別冊1

雑誌『ソヴェト映画』が発行されていた期間は僅か三年間強であり、その生涯は、『キネマ旬報』や『映画評論』といった日本を代表する映画雑誌と比べても極めて短かったが、戦後日本における映画文化の発展に注目すべき影響を及ぼした。

本誌は当時のソビエト映画界に関する情報、戦前の日本でソビエト映画の宣伝に携わってきた文化人の証言など、二〇世紀のロシア文化と、日本におけるその受容を考える上で貴重且つ稀有な資料が揃っている。

 

◎解 説=フィオードロワ・アナスタシア〈日本学術振興会特別研究員PD(映画学、日本映画・ロシア映画専攻)〉

◎推 薦=谷川建司(映画ジャーナリスト)、土屋礼子(早稲田大学政治経済学術院教授)、メリニコワ・イリーナ(同志社大学グローバル地域文化学部教授)

 

◆発 行=北星商事株式会社→ソヴェト映画社→世界映画社(1950年2月~1954年6月)

◆体 裁=B5判・上製・総1,406頁

◆揃定価=本体96,000円+税 ISBN978-4-8350-7910-3

◆刊 行=2016年7月刊行

◆別 冊=解説・総目次・索引

(分売価格1,500円 ISBN978-4-8350-7916-5)

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