不二出版

書籍紹介

近・現代日本教育会史研究

「教育会」は明治期から戦後初期まで存在した「私立」の組織で、校長をはじめとした学校関係者や地方名望家などから構成されていた。教員研修・教員養成機能並びに教育政策・教育行政への翼賛機能を高度に発揮し、第二の教育行政機構の役割を果たすに至った。

同編著者による教育会論文集は『近代日本教育会史研究』『続・近代日本教育会史研究』(共に学術出版会)に続く3冊目となり、本書の大きな特徴は、教育会が解散する戦後期の研究成果を収録した点にある。

計13名の研究者による、教育会史研究の最前線を知ることができる重要文献である。

 

◎編 著=梶山雅史

◎執筆者=梶山雅史・千葉昌弘・河田敦子・山田恵吾・伊藤純郎・清水禎文・板橋孝幸・

◎執筆者=坂本紀子・須田将司・白石崇人・佐藤幹男・山本和行・陳虹彣(掲載順)

 

◆体 裁=A5判・上製・総530頁

◆定 価=本体6,600円+税  ISBN 978-4-8350-8121-2

◆刊 行=2018年3月

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