不二出版

書籍紹介

評伝 賀川ハル――賀川豊彦とともに、人々とともに

賀川ハルはキリスト者市民社会活動家・賀川豊彦の妻としてその活動を支えたが、彼女自身に本格的に焦点を当てた研究は多くない。本書は、日本キリスト教史にとって、そして女性史にとっても激動の時代であった明治から昭和にかけて、一キリスト者、一女性、そして一市民社会活動家として生きたハルの人生を辿りながら、その活動と思想を体系化することにより、歴史的意義と今日的意義の一端を明らかにしたものである。

また資料編として、賀川豊彦記念松沢資料館が所蔵するハルと豊彦を中心とした賀川家書簡等を翻刻収録した。

 

 

岩田三枝子 著

 

◇体裁=A5判・上製・総604頁

◇定価=本体5,800円+税 ISBN 978-4-8350-8250-9

◇刊行=2018年9月

 

 

 

 

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