不二出版

書籍紹介

教化運動【復刻版】 全6巻・別冊1

昭和戦前・戦中期、「国民教化」運動を駆動させる役割を担った中央教化団体連合会の機関紙『教化運動』を復刻。教育史・思想史をはじめ広く日本近現代史研究に資する。

 

「教化総動員運動」「国民更生運動」「選挙粛正運動」「農山漁村経済更生運動」「国体明徴運動」そして「国民精神総動員運動」といった昭和戦前・戦中期における「国民教化」運動を駆動させる役割を担った中央教化団体連合会は一九二八(昭和三)年に設立された組織で、日本各地及び朝鮮、台湾、南洋等、旧植民地の教化団体連合会を傘下に置く形で編成された。
 

紙面は、会の中心人物であった斎藤実、松井茂、加藤咄堂をはじめ多くの政治家、官僚、宗教家、文化人による論説、全国各地の教化町村の様子、各種大会の告知・報告、国内外の情勢、国威発揚等多彩である。

 

◎発 行=中央教化団体連合会

◎解 説=須田将司(東洋大学教授)

◎推 薦=井上寿一・前田一男・米田俊彦

 

◇体 裁=B4判・上製・総約2,200頁

◇収 録=第5号~第297号(1930年~1944年)

◇揃定価=本体170,000円+税

◇別 冊=解説・総目次・索引

(※分売価格 本体2,000円+税 ISBN978-4-8350-8263-9)

 

 

◆配本概要

●第1回配本(第1巻~第3巻)

揃定価=本体84,000円+税 ISBN978-4-8350-8254-7

刊 行=2018年11月

収録原本=第5号~第151号(1930年~1936年)

 

●第2回配本(第4巻~第6巻・別冊1)

揃定価=本体86,000円+税 ISBN978-4-8350-8258-5

刊 行=2019年8月

収録原本=第106号~第297号(1936年~1944年)

 

※原本未見のため収録できなかった号があります。
※第1巻に『中央教化団体連合会報』第7号、第8号を収録。

 

 

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