不二出版

お知らせ

2020/12/22
読売新聞で『愛児の家史料』が紹介されました!

『戦争孤児関係資料集成第Ⅰ期 愛児の家史料』全5巻、読売新聞(2020年12月21日付)に紹介されました!

 

「駅の子」と呼ばれた戦争孤児たちを献身的に育てた石綿さたよが開設した「愛児の家」。そこに残された終戦直後の貴重な記録類を、その「指導記録」を中心に編集、刊行した「愛児の家史料」が、読売新聞(2020年12月21日付)にも紹介されました。毎日新聞に続き、各紙注目が集まっております。ぜひパンフレット(小社よりご送付いたします)をご確認、資料のご活用をご検討ください。第2回配本は2020年2月を予定。戦争孤児の実情を深く理解するため必見です。

 

読売新聞(2020年12月21日付)