不二出版

お知らせ

2022/08/03
「社会文学」新刊・第56号、発売いたします!

弊社で販売取扱しております「社会文学」の最新号・第56号が刊行されました!

 

「社会文学」第56号

〈目次(抄録)〉

〈特集 東北・民主主義の源流――石川啄木・吉野作造・徳永直を中心に〉

 

●特集論文

東北のまつろわぬ人々  森 まゆみ

「ワグネルの思想」から「止揚」へ ――啄木・嘲風・幾多郎の思想の淵源――  山田 武秋

吉野作造の帝国改造論  平野 敬和

徳永直『妻よねむれ』の時空間 ――語りと回想/東京と登米――  和田 崇

シンポジウム「東北・民主主義の源流」に寄せて  小嶋 翔

生存の希望と射程  河西 英通

『明治精神史』からもらった色川史学の滋養 ――色川大吉先生の訃報を聞いて――  新井 勝紘

一九二二年夏、有島武郎の秋田訪問をめぐって ――その経緯と雑誌『種蒔く人』との関係等から――  杉淵 洋一

大正論壇の立役者 ――吉野作造と滝田樗陰――  高橋 秀晴

 

●自由論文

野上彌生子の「同化主義」批判 ――三つの台湾旅行記を中心に――  岩瀬 みゆき

「原爆作家」原民喜の俳句創作  樫本 由貴

国民の物語を書きかえる ――松本清張「統監」論――  崔 高恩

フランスへ/フランスからの移動 ――遠藤周作『アフリカの体臭』『アデンまで』から見る  董 春玲

 

以下、書評・新刊紹介・編集後記

 

ご注文をお待ちしております。

不二出版・営業部