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- 2026/09/01
- 『全国夜間中学校関係史料集』全22巻・別冊1が完結しました!
【2026年8月刊行】『全国夜間中学校関係史料集』全22巻・別冊1、ついに完結!
『全国夜間中学校関係史料集』第6回配本(第19巻~第22巻・別冊1)を刊行しました。2024年10月の刊行開始から約2年、全22巻・別冊1(解説)が今回の刊行で完結します。
最終配本となる本配本は、第Ⅳ期「法制化と新展開の時代・2011年-現代」のうち、2017年から2024年までを収録。2016年の教育機会確保法を契機に、各地で公立夜間中学校の設置が実現していきます。その一方でコロナ禍は、夜間中学校と生徒たちに大きな影響を与え、学びの場と生活をどう守るのかという難題を突きつけました。
外国にルーツをもつ人々の教育や、不登校への対応が改めて問われるいま、誰もが学び直せる場としての夜間中学校の歩みは、これからの教育のあり方を考える手がかりとなるはずです。
別冊には、浅野慎一、江口怜、横関理恵、川地亜弥子による解説と、夜間中学とともに歩んできた見城慶和はじめとする関係による回想を収録。さらに1954-2024年に至る収録資料の総目次、関連年表、設立・廃止年表、領域別分科会の変遷を附した1冊。70年におよぶ史料群を読み解く道案内であると同時に、これから夜間中学について学ぼうとするすべての人びとのための決定版です。

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