不二出版

書籍紹介

青鞜の女・尾竹紅吉伝

『青鞜』は、尾竹紅吉なしには『青鞜』たりえなかった――
女性解放雑誌『青鞜』を象徴する一人として活躍し、
新進の女性画家として自ら得た賞金で文芸雑誌『番紅花(さふらん)』を創刊。
夫である陶芸家・富本憲吉とのあゆみ、
そして多くの後進の女性たちへの支援と励まし――。
女性が自由に生きることを許されなかった時代に、
社会に向かって喜怒哀楽をあらわにし、
問題提起をしながら青春を生ききった紅吉こと尾竹一枝の初の本格的評伝!
渡邊澄子 著
四六判・上製・カバー装・360頁
定価3500円+税
ISBN978-4-8350-3874-2
’01年3月刊