女子文壇 <明治38年1月~大正2年8月> 全54巻別冊1 〔復刻版〕
☆『青鞜』の前身誌とも呼ぶべき女性文学・フェミニズムの原点!
20世紀初頭、数多の逸材が集いその才能を磨きはぐくんだ本誌には、
後に文壇あるいは社会活動に道を拓きその名を残す者の若き日の投書・習作を
見ることができるというのは勿論、
有名・無名を問わず、当時の女性が書くことによって
何を求め何を感じていたかをうかがい知ることのできる貴重な資料である。
【推薦】阿木津 英(歌人)/飯田祐子(神戸女学院大学助教授)
上 笙一郎(児童文学研究家)/竹盛天雄(早稲田大学名誉教授)
米田佐代子(女性誌研究家)
【概要】菊判/上製/総25,000頁
【別冊】解説(渡邊澄子)・総目次・索引(別冊のみ分売可=本体価格18,000円+税〉
【揃本体価】990,000円+税
【刊行】2002年6月~2005年8月
配本回数 |
復刻版巻数 |
配本年月 |
本体価格 |
ISBN |
第1回 |
第1巻~第5巻 |
2002年6月 |
90,000円+税 |
978-4-8350-5000-3 |
第2回 |
第6巻~第10巻 |
2002年9月 |
90,000円+税 |
978-4-8350-5006-5 |
第3回 |
第11巻~第15巻 |
2002年12月 |
90,000円+税 |
978-4-8350-5012-6 |
第4回 |
第16巻~第20巻 |
2003年4月 |
90,000円+税 |
978-4-8350-5018-8 |
第5回 |
第21巻~第25巻 |
2003年8月 |
90,000円+税 |
978-4-8350-5024-9 |
第6回 |
第26巻~第30巻 |
2003年12月 |
90,000円+税 |
978-4-8350-5030-0 |
第7回 |
第31巻~第35巻 |
2004年4月 |
90,000円+税 |
978-4-8350-5036-2 |
第8回 |
第36巻~第40巻 |
2004年8月 |
90,000円+税 |
978-4-8350-5042-3 |
第9回 |
第41巻~第45巻 |
2004年12月 |
90,000円+税 |
978-4-8350-5048-5 |
第10回 |
第46巻~第50巻 |
2005年4月 |
90,000円+税 |
978-4-8350-5054-6 |
第11回 |
第51巻~第54巻+別冊 |
2005年8月 |
90,000円+税 |
978-4-8350-5060-7 |