不二出版

学術を伝えること。歴史を伝えること。不二出版は学術図書と復刻物出版をメインにした出版社です。明治期以降の歴史的資料、新聞、経済史、植民地史、女性史、アジア史、建築史等資料を復刻しております。

お客様へのご案内

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土地が哭いている――農地改革と農地法八十条

本書は、農地改革における不動産登記、土地台帳登録はどのように行われたか、その際どのような問題が発生したか、そして農地改革後、未解決の問題はどのように処理されたかについて、青森県下北郡田名部町(現、むつ市)における大湊興業株式会社の所有地を事例に検討したものである。 >>続きを読む

復刻版 信友 全3巻・別冊1

スガモプリズンに収容されていたキリスト教徒たちのグループ、「信友会」の機関紙を復刻。

 

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復刻版 何を読むべきか 全7巻

プロレタリア科学運動の立場から、労働者や農民大衆に伝えることを目的とした書評誌を復刻!

 

青年運動、農村運動においてプロレタリア諸運動がどのように関わってきたか、「読書」という観点から問い直す。

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戦時期 早稲田大学学生読書調査報告書 全1巻

戦時下の学生の読書傾向について、具体的な調査手順や調査紙、結果データが含まれた一次資料を復刻!

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情況 第1次(1968年8月~1976年12月) 全36巻・別冊1 《戦後学生運動・学園闘争叢書2》

2021年12月刊行!

 

1960~70年代の学生闘争・社会闘争の中心的役割を果たした雑誌『情況』、その〈知〉と〈運動〉の総合誌をふたたび。

 

★主要執筆陣=廣松 渉・吉本隆明・秋山 清・石牟礼道子・金 達寿・武田泰淳・柄谷行人・海老坂武・最首 悟・太田 竜 ほか

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留守名簿 関東軍軍馬防疫廠 全1冊 十五年戦争陸軍留守名簿資料集⑤

中国において細菌戦、人体実験を試み、七三一部隊と通称された関東軍防疫給水部満洲第六五九部隊。各部隊、隊員の戦後の復員までの実態を伝える貴重資料を「十五年戦争陸軍留守名簿資料集」として順次復刻する。

 

「留守名簿」による、全隊員の実名公表と解明は、日本軍細菌戦部隊の存在を証しする確実な証拠であるにとどまらず、かつての戦争と戦後の史実の新たな発掘という喫緊の課題を進展させることとなるであろう。

 

⑤では関東軍に所属した軍馬防疫廠「満洲第100部隊」の留守名簿を復刻。

 

 

◎編・解説――西山勝夫(滋賀医科大学名誉教授)

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沖縄と色川大吉

9月7日刊行!

12月22日重版出来!

 

――沖縄の歴史の底辺に埋もれた民衆思想の鉱脈(エッセンス)を、
真の自立への〈未発の契機〉として編み直す。

 

筑豊の上野英信・水俣の石牟礼道子、沖縄との温かな友情、久高島・御嶽などでの詩情豊かな琉球文化への発想、今後の沖縄の在り方(アイデンティティ)への刺激的な問題提起――。

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初版正誤表

十五年戦争極秘資料集 補巻52 東京大学薬学図書館薬史学文庫所蔵 「北支関係・満洲関係」綴 全3冊

戦時下の北支・満洲の漢薬調査資料を収録。蒙疆地区のアヘンの歴史、生産、流通などにつき詳述された貴重な資料も含む。

 

 

“日中戦争期の未開拓分野解明に資する歴史史料”

——津谷喜一郎(元日本薬史学会会長・元東京大学大学院薬学系研究科特任教授)

 

◎解説=折原 裕(元日本薬史学会会長・元東京大学大学院薬学系研究科・薬学部准教授)

◆体裁=B5判・上製・総876頁 ※解説は第1冊に収録

◆揃価格=定価59,400円(本体54,000円+税10%) ISBN 978-4-8350-6875-6

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『編集復刻版 戦前期仏教社会事業資料集成 第14巻 補遺編』全1巻・別巻1

……戦前における仏教社会事業資料を包括する既刊シリーズに、待望の補遺版が登場!……

 

【2021年7月刊行!】

 

明治期以降、急速な近代化の蔭で社会的な不平等は拡大の一途をたどっていた。キリスト教界における貧困層への救済に対抗すべく、仏教界においても救貧対策は急務となっていた。各寺院、教派によるそれは、次第に仏教界全体で連携する社会事業へと発展してゆく……。救貧、児童養護など、仏教各派が果たした役割を分析するための基礎資料『戦前期仏教社会事業資料集成』全13巻(2011-12年)の、待望の補遺編、ついに刊行!

本補遺編には教派横断を試みた軌跡、『仏教徒同志団体創立事務所報告』『仏教同志会々報』をはじめ、『慈善団報』ほか諸教派の事業報告等も収録。

また解説として、別巻『戦前期仏教社会事業の研究 第2集 髙石史人先生追悼論集』を附す。補遺編収録資料の解題に併せて、2020年に早逝された髙石史人先生の追悼として、生前発表された重要論考を併せて収録した。戦前期における仏教界の社会事業を概観するために、本書は不可欠の論集といえるだろう。

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